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使いやすいクラリネットのスタンドを紹介!スタンドがあることによって起こるメリット、デメリットとは?

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クラリネットのスタンドを見たことがありますか?

どんなふうに便利なの?」「そもそもスタンドって必要?」など、いろいろなお声が聞こえてきそうです。今回はクラリネットのスタンドについて詳しく解説していきますね。

目次

クラリネットのスタンドとは何か 

クラリネットの一時置き場として、スタンドにクラリネットを立てて使用します。意外と一時的に置ける場所がなかったり、何度も置いたり取ったりするのって大変だったりしますよね。スタンドがあれば、好きな場所にクラリネットを立てておくことができます

Esクラと持ち替えがある場合、一時置き場に椅子を利用することが多いと思いますが、場所を取ってしまいますよね。そんな時スタンドを使うと、省スペースな上にさっと持ち替えをすることができます。

クラリさん

クラリネットを置く場所がないからといって、スタンドなしで立てて置いたり、床に直置きはしていないか?危険なので絶対やめてほしいのじゃ!

クラリネットをスタンドに立てるメリットについて 

合奏中に、先生や指揮者の指示を譜面やメモに書き込むことが多いですよね。そんな時楽器はどこに置いていますか?

大抵は膝の上に置いていると思います。しかし、クラリネットはコロコロと転がりやすい形です。危うく落としかけたことがある方もいるのでは…?スタンドに立てることで楽器を落とす危険性がなくなり、安心です。

また、横向きに置くよりも、縦に置いておいた方が、水分が下に落ちていくため、楽器にとっても良いのです。

クラリさん

楽器は命!落とすなどもってのほかじゃ〜!!スタンドが欲しくなってきたのう。

クラリネットをスタンドに立てるデメリットについて 

スタンドの形状によりますが、スタンドがベルにはまり込み、抜けにくいものがあるようです。持ち替えの時など、スピードが必要な場面では困ってしまいます。楽器が引っかからず、スッと取れるものを選びましょう。

使いやすいおすすめのクラリネットのスタンドを3つ紹介 

K&M クラリネットスタンド 15222(4本足) 

K&M(König & Meyer)とは、ドイツのメーカーです。譜面台・マイク・スピーカー・楽器用のスタンドなど、音楽に関する“スタンド”の専門メーカーです。

専門メーカーだけあって、よく考えられた作りのスタンドを開発しています。

こちらの4本足タイプのクラリネットスタンドの特徴をあげていきますね。

  • 足部分を収納できる

足部分は、るくるとネジのように回して取り外し、本体内部にしまうことができます。

  • ベル内に収納することができないこともない(画像参照)

(4本足タイプのスタンドをベル内に入れたままケースに収納してみました。このようにはみ出してしまうのでちょっとカッコ悪いです。)

下管とベルをつなげたまま収納するタイプのケース(ダブルケース。B♭管とA管2本を収納できるケースです)の場合は、はみ出さずに収納することが可能です。

(ダブルケースとはこのようなケースです↓)

(↓4本足スタンドをベル内に収納しています。ベルと下管がつながっているので、スタンドの上部がはみ出ません。

  • 楽器が引っかからない、安定性が抜群で倒れにくい

ひょろっと長細い形状で、ベルにはまり込むことなくスッと抜き差しができます。重みがあり、足がしっかり広がっているのでちょっとやそっとでは倒れません。

  • Esクラ、B♭クラ、Aクラにも使える

こちら3種類全てに対応しているスタンドは多くありません。大抵、B管・A管には使えても、Esクラには使えないものが多いです。

  • 滑り止めがついていない

ゴムの滑り止めがついているスタンドもありますが、こちらのK&Mのスタンドにはついていません。そのため、楽器をスタンドに差したまま、床をすべらせて移動することが可能です。少しだけ場所を移動するなんていう時に、スタンドごと持ち上げて移動するのは大変なので、滑り止めがない方が意外と便利です。

Esクラ、B♭クラ、Aクラ全てに対応する唯一のスタンドです。

K&M クラリネットスタンド 15228(5本足

K&Mのクラリネットスタンドの新型5本足のタイプです。4本足タイプとの違いを説明していきますね。

  • ベル内に収納することができる

こちらは4本足タイプより長さが短くなっているため、ベルに入れたままでもはみ出さずにクラリネットケースにしまうことができます。

  • より安定感がある

5本足なので、4本足タイプよりもさらに安定感が増しています。

  • Esクラには使えない

Esクラと持ち替えをする人には向かないタイプです。

5本足タイプは、対応していない楽器もあるので注意しましょう。

BG クラリネットスタンド A40  

  • たたむと1枚の板のようになる

2つの薄型パーツを交差するように組み立てて使用します。ケースカバーのポケットなどに、フラットに収納できます。

  • 軽い

譜面のファイルにも挟めるほど軽いです。

  • 組み立てが早くできる

K&Mのスタンドのように、くるくる回す手間なく、はめ込むだけなので一瞬でできます。

  • 安い

3つの中では一番お手頃価格です。

スタンドにはいろんなタイプがあるため、用途や好みに合わせて選びましょう。

スタンドがない場合の、楽器を傷つけない置き方 

まず、必ずキャップをつけましょう。

上管横についている、トリルキーが上になるように置きます下管についている2本のネジがありますので、そこで支えるように下にします。

クラリネットは、ベルだけが広がった形をしていますので、平らな場所に置こうとすると、楽器が転がってしまいます。なので、ベルが机の端から少しはみ出るように置きます。

置いた後、できればその場を離れないようにします。誰かが近くを通って引っかけてしまい、落としてしまう危険性があります。気をつけましょう。

クラリさん

キャップなしで置くなど、言語道断じゃ!マウスピースは吹き心地や音の良し悪しを決める重要なパーツであり、何より繊細で割れやすいのじゃ。

他の特殊管にもスタンドはある 

B♭管やEsクラだけでなく、なんとバスクラ用のスタンドも存在します。調整することで、アルトクラやバセットホルンにも使用可能です。先ほど紹介したK&Mの他に、HERCULESというメーカーからもバスクラスタンドが出ています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。クラリネットスタンドがあれば、置く場所に不自由しなくなりますね。立てて置くことで見た目もかっこいいので、周りから羨ましがられること間違いなしです。あなたもスタンドのある生活を始めてみませんか?

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この記事を書いた人

ペンネーム:hiyoko
音楽歴:クラリネット歴8年、ピアノ歴30年
読者の方へひとこと:元吹奏楽部員(バスクラ)、元音楽教師。大好きなクラリネットの魅力を、余すことなくお伝えします♪

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